採用担当者ブログ

採用担当者ブログ

私の恩師~失敗から学んだこと~【西日本採用担当】

就職活動中の学生のみなさま、こんにちは。
東洋ワーク 人材開発部 西日本エリア採用担当のオガワです👦

今回は、私の過去の失敗経験から学んだこと、そして今に生かされていることを皆さんにお伝えしようと思います。
少々長いですが、お付き合いください。


私は、父親の影響で野球が好きで、小学5年生で初めて野球部に入り、そこから本格的に始めました⚾
当時の私は本当に下手くそで、外野フライのノックの球を顔面で受けてしまうぐらい、
ヒドイものでした💦試合には1度も出してもらえませんでしたが、それでも毎日部活には参加していました。
そして、翌6年生になった部活初日、監督が全員を集めてこう語ってくれました。
「オレは野球が上手い、というだけでは試合には出さない。小川のように、フライが取れなくても、打てなくても、毎日頑張って部活に来る子を試合に出したい」と。
突然の監督から出た「小川」という固有名詞にびっくりしながらも、内心、「頑張ってきて良かった」とも思いました😳


その監督の言葉に発奮した私は、監督の地獄のノックにも喰らいつき、あんなに取れなかった外野フライが簡単に取れるようになりました❕
そして監督から、「足の速さやバッティングに関しては、正直5年生のほうがお前より上だ。ただし、レフトの守備に関してだけはお前がこの学校でNo.1だ。」という言葉を頂きました。私の守備位置が外野の「レフト」に決まり、いよいよ初めての練習試合。

監督がスタメンを発表していきます。そして・・・
「7番レフト小川」
スタメンで名前を呼ばれた時は本当に嬉しかったです。初めての試合出場、足は震え、バッティングでは4打数無安打、全て三振でした😵
それでも監督はその後もずっと私をスタメンで起用してくれました。いくら三振しようとも、監督は私をスタメンから外すことはありませんでした。


そうして迎えた夏休みの地区大会⚾1回戦、私はいつもように試合に出してもらいました。その試合は勝利し、2回戦へ。その2回戦の前日にあたる日に、町内の遠足が予定されており、参加は自由でしたが、友人から「一緒に行こうよ」と強く誘われていました。

遠足の日は部活の練習日でもありましたので、どちらを取るか悩んでいました。
そして私が決断したほうは、遠足でした。

きっとどこかで「自分はスタメンだ。1日くらい練習に行かなくても平気だろう。」という慢心があったのでしょう。私は監督に「町内の遠足に参加するので明日の練習はお休みします」と伝え、監督は一言「わかった」とだけ言いました。


遠足に参加し、翌日の地区大会2回戦。私は、スタメンを外れました。
監督は私に何も語りかけてはくれません。スタメンを外した理由もすべて。
しかし、すぐに「昨日練習を休んだからだ」と気づきました。

ベンチから声援を送るしかない私。後悔の念で一杯になったのを今でも覚えています。
それ以降、私の名前はスタメンから消えました。
監督の期待を裏切ってしまった自分にぶつけようのない怒りと後悔が押し寄せます。


そしていよいよ最後の練習試合。6年生にとっての引退試合です。
私は気落ちしたままその日を迎えました。そしてスタメン発表。

「7番レフト小川」

最後の最後の試合で、監督は私をスタメンに戻してくれたのです。
震えるくらい嬉しくなり、最後まで全力でプレーしました。
全打席三振で終えた私に監督は、「お前は最後まで三振だったな。けど、よくやった。お疲れさん。」と笑顔で語りかけてくれました。


監督は多くは語りませんでしたが、私をスタメンから外すことで、私に大きな教訓、大切なものを与えてくれました。
そこから中学以降野球を続ける中で、部活は1日たりとも休んだりサボったりすることはありませんでした。
それはこうして社会人となってからも教訓となっており、仕事において「サボらない」そして自分の立場に決して「おごらない」 この2つを自分の中で徹底しています。

無言で語りかけてくれた監督。私の恩師です。

皆さん、これからの就職活動を含め、日々後悔しないように過ごしてくださいね😉

2020年05月14日

お仕事紹介のご登録はこちらまで。ご相談もお気軽にどうぞ。

採用担当者があなたの
代わりにお仕事を
探します!

登録する

不安なことは何でも
ご相談下さい!

0120-104-458 受付時間:10時-18時

お仕事をお探しします!

採用担当者が
お仕事を
ご紹介します!
まずはご登録を!

登録する
求人情報を探す!

携帯サイトのご紹介

モバイルサイトからも求人情報検索、ご登録が可能です。

東洋ワークHOME Pagetop